鹿児島と宮崎にて面接してきました。

児島市にて面接をさせて頂きました。

鹿児島市は路面電車の走る町です。写真の鹿児島交通局1000型は、「ユートラム」の愛称で呼ばれています。２００２年に運行開始しました。前後の運転席と客車部に３分割されていて、３両を連結した様な構造になっていて、客車は吊られるようなフローティング構造となっています。

面接は照國神社の近くでさせて頂きました。照國神社は安政５年(1858年)に５０歳で急逝した島津家２８代当主　島津斉彬公をお祀りする神社です。弟の久光により場所を選定され、孝明天皇に「照國大明神」の称号を賜り造営されました。

桜島は、現在確認されている有史後の大噴火は３０回以上確認されています。直近の大噴火は大正３年で、それまで島でしたが対岸の大隅半島と陸続きとなりました。

宮崎に移動して、次の方の面接をさせて頂きました。

宮崎牛は、国産黒毛和牛を県内で肥育したブランド牛です。

奮発してステーキと思いましたが、時間も先立つものも考えて面接後に、チキン南蛮でも食べる事にして面接場所に向かいました。写真は「鬼の洗濯岩」です。

面接が終わり、チキン南蛮を近くの食堂で食べ名古屋へ帰ってまいりました。

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